消印について(収入印紙など)
消印とは、文書や契約書に収入印紙を貼り付けた際、 その収入印紙と文書・契約用紙にまたがって押す印鑑 のこと。
消印は収入印紙の再利用を防止するために押され、納税 上の慣習と言えます。
消印を押さないものが、法律的に無効であるかどうかは 本質的には影響を及ぼすことはありません。
使用する印鑑は、必ずしも文書や契約書の押印に用いた 印鑑である必要は無く、またその文書や契約書などに署 名した、記名者全員が行う必要もありません。
さらに、領収書などに収入印紙を貼り付けて、署名を 行うことで消印の代用とすることも可能です。
消印にはもうひとつ、葉書などの郵便物の「通信日付印」の 意味もあります。よくテレビの応募要項で「○月○日の 消印有効」といった表現がありますが、これはその郵便 物の「通信日付印」を指しています。
【管理人の独り言メモ】
消印は、押印の中でももしかすると、最もポピュラーな押印かもしれません。キャラクターの消印にはじまり、お祭りやスポーツ・イベント、干支や季節の風物詩、また名所を巡る地域特有のスタンプラリーなどでも多種多様な消印が存在します。
私もオリエンテーションなどで、かつて、消印を集めていた記憶がありますが、集まったときの喜びはひとしおだったことを今もよく憶えています(^^;)