なりすまし詐欺について
近年、増加している「なりすまし詐欺」は虚偽の婚姻 や偽造した養子縁組などの戸籍改ざんだけでなく、印 鑑登録、印鑑証明書にまで及んでいます。
平成16年以降、印鑑登録の申請が厳しくなったのは、 印鑑登録の効力が非常に大きいものを鑑みて、「なり すまし詐欺」対策に力を入れたという背景があります。
(※住基カードについては、法務省が2003年3月、申請者 に運転免許証などを提示させることや、窓口で本人確認 できない当事者への通知を義務づけています。)
東京の武蔵野市では「なりすまし詐欺」対策として 住民票や戸籍、印鑑登録などの偽造を挙げています。
東京の武蔵野市 施 政 方 針
悪用の代表的なものには、消費者金融からの借り入れ などが挙げられますので、「なりすまし詐欺」対策に は各個人も十分に注意する必要があります。
また、最近は銀行などで不正な出金などによる被害が 相次いでいることからも、実印のみならず、銀行印 、認印の管理にも十分、注意する必要があります。
細かいことでありますが、キャッシュカードや通帳、 小切手や手形などは大切な印鑑とは別々に保管するの が望ましいと言えます。